今週の長瀬工務店

自生している植物、ガーデニングの植物、フラワーアレンジメントの植物、植物は身の回りに多いです。

ガーデニングやフラワーアレンジメントの時は、植物の組み合わせや彩などを考えたり、直観で組み合わせていると思います。

先日、訪れた路地はカラフルな植栽はしていませんでしたが、
緑と緑の組み合わせをワイルドに使って植栽していました。

自生しているのか、植栽か分からないですが・・・。

緑色と一言でいっても数多く、自然界の緑色には名前もなく個々が生み出す自然のみどり色・葉っぱの形が本当にきれいだと感じました。
 

　









8 月下旬「明かりセミナー」に参加して以来、
身の回りの「明かり」を意識して見渡しています。

高松からの帰宅途中、ライトアップが気になったのは・・・

小豆島・土庄港にある、瀬戸内芸術祭で作られた
「オリーブ」のモニュメントが照らし出されている風景でした。

昼間は海に映えて美しく、
夜は闇夜にオリーブの葉が黄金色に光っています。

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地方に行くと、観光客が夕食後の時間を持て余してしまうようです。
商店街や、並木道など「明かりや外灯」を入れるだけで、または従来の外灯を今に時代に合わせることで、雰囲気が、がらりと変わるとの事でした。

夜の散歩道に変わったり、そこが新たな名所になったり・・。
住民も夜の散歩やランニングなど安全に楽しめるんだなぁと思いながら、
帰路につきました。
 

前回、「今日の長瀬工務店」のブログで「サボテン」の話を書いていましたが、「サボテン」といっても種類？品種？が多そうだなぁと思い検索すると、世界には「5000種のサボテン」が存在し、今も品種改良などで増え続けているそうです。

前回、紹介したサボテンは「オプンティア (Opuntia spp.) 」という種類でした。初耳！

植物と心が通じ合っている社長が植物担当でお世話をしています。胴切り（サボテンをカットして土にさした）し植えたサボテンも軒の下ですくすく成長しています。オプンティアはこのまま２ｍぐらいまで成長するようです。